2014年4月30日

五捨五超入ってなんだ?


あまり目にすることのない単語だと思います。

私の場合は、調剤薬局に入ってはじめて目にしました。

読み方は、五捨五超入(ごしゃごちょうにゅう)と読みます。

薬剤料の計算をするときに登場します。

漢字のまま訳すと、

5は切り捨てで、5を超えるものは切り上げってことです。

つまり、

1.5は 1
1.51は 2
1.5000001も 2
2.6は 3
3.4も 3


薬剤料の計算で使用する時は、全て小数点第一位を五捨五超入します。

四捨五入と何が違うかって、5の取り扱いが違うだけですね。

四捨五入なら5ピッタリは切り上げなんだけど、

五捨五超入なら5はピッタリは切り捨てです。

違いはこれくらいなので別に四捨五入に統一してくれてもいいんじゃないかと思うんだけど、

最初の人が五捨五超入ってルールを作ったから、

薬剤料に関しては五捨五超入しなくていけません。

ちなみに、

患者負担金を計算する時や点数を円に直すときには、四捨五入を使うのでこの違いは注意しないといけない。

といっても、全部パソコンがやってくります。

ただ、万一パソコンが壊れてしまった時とか、

患者に会計の詳細を聞かれた時に答えられないといけないから知識としてしっとく必要があります。