2014年3月31日

一般名処方で先発品を処方したらレセプトに理由を記載


平成26年の診療報酬の改定で、平成26年4月から一般名の処方がきて、

先発品で渡したら理由をレセプトの摘要欄に記載しないといけないことになった。

大した、変更ではないのだけれど、

手間が増えたことは間違いない。

といっても、

記載しないといけない理由は簡易でいいとされ、具体的な記載例が提示されているのでそのまま記載で問題ない。

具体例が、

「患者の意向」、「保険薬局の備蓄」、「後発医薬品なし」、「その他」

上記の4つの中から適切なものを選んでレセプトの摘要欄に記載すればいいわけだ。

もうこの4つしかないので、事前に定型文として登録しておくと簡単だと思う。

うちのレセコン君は早速対応してくれたみたいで、

上記の4つの理由から選択肢て簡単に入力できるようになっていました。

ちなみに、

厚生労働省の発表はこうなっていた。
「一般名処方が行われた医薬品について、原則として後発医薬品が使用されるよう、患者に対し後発医薬品の有効性、安全性や品質について懇切丁寧に説明をした場合であって、後発医薬品を調剤しなかった場合は、その理由を調剤報酬明細書の摘要欄に記載する。」


つまり、

一般名処方が来たら、懇切丁寧に説明してジェネリックを推奨しろってことだね。

それでも嫌がるなら、理由を提出してってことなんだけど、

理由が意外と大雑把で、「その他」とか選べる時点で、そんなに重要視してないものだと思う。
アンケート的な役割なのかな?