2015年10月20日

軟膏容器や投薬瓶は卸経由でとれば送料かからず激安

今回は軟膏容器の発注について書いてみる。

いつも容器類の発注はアスクルもしくはシンリョウを使用しています。ほとんどの医療機関はこのどちらかで購入しているのではないでしょうか?

うちもずっとそうだったのですが、

こないだ医療機器の展示会に参加したときにもらった金鵄製作所のパンフレットに書いてあった軟膏容器や投薬瓶がことのほか安かったので、試しにこちらで購入してみることにした。
この金鵄製作所の商品のいいところは、

メディセオで取り扱いができるということで卸経由で20個の個包装を送料無料でお願いすることができます。20個からの小分け包装ができるので無駄な在庫がかさみません。

他のところでも小包装でとれるのですが小包装だと単価が高くなるし、金額がすくないと余計に送料まで発生する始末です。しかし、これはもとから20個での包装なので単価が高いということはありませんし他と比較してみればわかるけど激安です。

今回発注したのが23mLの軟膏容器なのですが20個で250円です。つまり、1個12.5円ですね。

やっす。しかも送料無料。

おかげさまで、うちでは軟膏容器代を1個20円と比較的安価で提供しています。

そうそう、

今回の20個で250円の軟膏容器はフタと容器一体型のシェルパという商品です。多くの薬局はフタと容器で別々のものを使ってると思うので、ちょっと形態は変わってしまいますが一体型のほうが中身の取り違えによる誤用が減るというメリットが有ります。

また、

余談ですが処方箋で軟膏やクリームの調剤って「g」単位がほとんどですが、容器は「mL」単位が基準になっています。

単位が違うので20gの軟膏が、必ずしも20mLの容器におさまるとは限りません。

多くの場合で20gは20mLの容器におさまらずに容器すりきりでいれて残りはゴミ箱ぽいとなってしまいます。なので、容器は大きめ増量タイプがおすすめです。

さっき紹介したのは23mLなので20gをいれるためにちょっとだけ大きくなっているのです。

ほんの些細なコスト削減ですが、やらないよりはやったほうがまし。

もっと、大きなコストを削減するならいま現状で一番時間を費やしている作業を改善することです。

そう、薬歴の改善とかですね。

ということで、うちの薬剤師たちの薬歴業務を劇的に楽にした方法がこちら。

>>関連記事:10秒薬歴を実現したその方法とは

月間アーカイブ