2015年9月16日

江の島花火大会を楽しむ絶好ポイントを地元民が教えるよ

江ノ島大好きジム子です。

学生の頃は学校サボってよく江ノ島に現実逃避していたものです。

そんな、江ノ島大好きなわたしが地元のPRを込めて花火大会の観覧ポイントを紹介するよ。

ふじさわ江の島花火大会
開催日:2015年10月17日(土)
雨天・荒天などの順延日:10月18日(日)※18日(日)も雨天・荒天の場合は中止
時間:午後6時~午後6時45分
打上数:3000発(2尺玉を含む)
打上場所:藤沢市片瀬海岸西浜

毎年恒例で季節外れの10月に花火大会を実施するのが江ノ島です。

数年前からなぜか夏ではなく10月に開催されるようになりました。

予算的なあれかな。

この10月開催ってのがポイントで、みなさん10月に花火大会に行こうと思ったり、調べようなんてそうそう思わなくないですか?

まして夏の江ノ島じゃなくって、秋の江ノ島ですよ?

わたしは地元民だからこそ毎年欠かさず行っていますが遠路はるばる来る人は少ないと思います。

つまりね、地元の人だけがひっそりと楽しんでいるんですよ。

だから、けっこー空いてるんです。早く場所取りに行かなくっても1時間前に行けば十分絶好ポイントを確保することが出来ます。

絶好ポイントを教えるからよかったら江ノ島に来てみませんか?

では早速、打ち上げ場所と絶好ポイント地図に記載したので参考にしてみてください。



片瀬西浜海水浴場ってのがわたしのおすすめポイントです。

海の上にも印があるけど、これが打ち上げポイントです。江ノ島花火大会は海上船から打ち上げられるんです。

赤色のラインで示したのがわたしが使用するルート(裏道)です。赤矢印は会場から打ち上げポイントまでの視線を書いてみました。どうですか?このポイントからなら視界を遮るものは何一つありませんよね。

大きな花火大会だと、こんな絶景スポット昼間から場所取りしないと取れないけど、江ノ島花火大会なら1時間前で十分間に合います。

新宿からロマンスカーにのればちょっとスマホしてる間に片瀬江ノ島駅につきます。ぜひー。

さて、もうちょっと細かい注意点を補足しますね。

まず、電車で来るなら小田急線の「片瀬江ノ島」を使うのがおすすめです。

江ノ電やモノレールの江ノ島駅はちょっとポイントから遠いですし、人の流れにのかって歩いて行くと東浜や島の方へと向かっていってしまいます。

打ち上げポイント確認してもらうとわかるけど、西浜の海岸からみると何の障害物もなく海上にきれいに打ち上がっているのが見えるけど、東浜にでてしまうと陸地ごしにみることになるので低い位置の花火が見えない。

またあとで説明するけど、斜めに発射される花火もあるから、上だけ見れれば言いというわけにもいかない。

目指す方向は「新江ノ島水族館」の少し先の片瀬江ノ島西海岸です。

注意して欲しいのが新江ノ島水族館の手前で屋台がたくさん出ているポイントがあるのだが、みんなそこを会場だと勘違いして入ってしまうので、そこは混雑しています。そこは通過して、さらに新江ノ島水族館も通過して歩道橋があるところから海岸へ入りましょう。ここまで来ると人の数は激減しています。

余裕を持って1時間前につくと確実にレジャーシート広げてゆったりと見れますが、30分前でもポイントは抑えられるとは思います。

また、おすすめ裏道を記載しといたから、ここを使うとスムーズにポイントへ向かうことができる。

国道134号沿いだと混みあうのでその一本ウラの道ですね。江ノ島ボールがある道です。途中にあるポップコーンの店がおいしくておすすめです。


がんばって江ノ島花火大会をPRする


あんまり普段は書かないPRを今回はがんばってしてみたいとおもう。それもこれも全ては地元愛。

打ち上げられる数をみてもらうと3000発はすくないんじゃないの?と思うかもしれませんが、その数を補わんばかりのいろんな工夫がされています。

なんと花火を真上ではなくって斜め方向に発射するんです。

放物線を描きながら花火がこちらに向かって打ち込まれてくるのは圧巻です。花火は海上すれすれで爆発するから半円を描きます。

海上花火ならではの粋な工夫だと思います。

だから、おすすめポイントも西浜なんです。西浜からみるとホントにこっちに向かって花火が飛んで来るんです。え?危なくないのと思えるくらいの臨場感を、ぜひ味わってみてください。

そして、もうひとつの見どころなんだけど、なんといっても2尺玉です。

3000発の規模で2尺玉が上げる大会は少ないんじゃないでしょうか?

通常、花火大会のフィナーレででっかいのあがったーってなるときは尺玉(10号玉)であることが多いです。

会場の関係で、2尺玉あげるのは制限がかかるみたいで、東京都で2尺玉以上のあげる大会ってほとんどないんです。

てか、あるの?探した限り見つからなかった。

参照:2015年開催が決定している20号以上の今日以降の2015年行われる全国の花火大会

つまり、東京都の花火大会ではめったにおめにかかることができないサイズの花火がみられるんです。

それでは、如何に2尺玉すごいのか説明しますね。わたしも詳しくないからこのサイトみて勉強しました。

参考:花火玉の大きさのいろいろ

尺玉と2尺玉の比較
上がる高さ:330m 500m
開花時の半径:160m 480m
延時秒数:6.5秒 10秒

もう打ち上がる高さが全然違いますよね。尺玉の約1.5倍の高さまで上がり、開花します。

もうなんども見てるけど、打ち上がった瞬間から2尺玉の存在感って半端ない。打ち上がる時の軌跡がとても力強く、高さも1.5倍ということで、どこまでも上に登っていきます。

えっ、まだ開かないの?的な。

そして、破裂後の大きさがまた、すごい。半径は尺玉の約1.5倍です。

面積にしたら2.3倍ですよ。あなたが想像するでっかい大輪(尺玉)のさらに2.3倍ですよ。想像つきますか?

そして、開花している時間がまた長いんです。尺玉が6.5秒なのに対して10秒ですよ?

全然儚くないです。

しっかりと、記憶に焼き付けることが出来ます。

わたし的に、2尺玉はそれこそ一騎当千で、1発で1000発ぶんのインパクトです。

多ければいいってもんじゃない。なによりも質が大切です。ぜひこの感動を味わいに湘南江の島まできてくださいませ。

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